2024.06.13 Buralit
日頃はBURALITをご利用いただき、誠にありがとうございます。
BURALIT のプライバシーポリシーを一部変更します。
・外部サービスへ送信するユーザ情報が当面存在しないため、これまで存在していた「第3条(外部送信されるユーザに関する情報の取扱いに関して)」を削除しました。
2024年6月13日改定
TIS株式会社(以下「当社」という。)は、個人情報の保護に関する法律(以下「個人情報保護法」という。)および個人情報保護の関係法令に従い、個人情報保護のための管理体制を確立し、個人情報の利用目的の範囲において、個人情報を適切に収集、利用、提供します。なお、お客様から取得・保存した個人情報については、個人情報に関連する法令等に基づき管理します。
第1条(個人情報の定義)
本プライバシーポリシーにおいて、個人情報とは、個人情報保護法第2条第1項により定義される個人情報を意味します。
第2条(個人情報の利用目的)
1 当社は、本サービスにおいて、お客様が文章、音声、画像、映像、プログラム、データその他の情報(以下「送信情報」といいます。)を投稿、送信、掲載等する仕組みを提供することがあります。その場合、当社は、個人情報を以下の目的で利用することがあります。
・BURALITの提供のため
・BURALITのお問合せ等の対応のため
・BURALITのプロモーションのため
・BURALITの操作データを用いた研究のため
・当社のサービスの改善、新サービスの開発等に役立てるため
・その他、上記利用目的に付随する目的のため
2 当社は個人情報の利用目的を前項に関連すると合理的に認められる範囲内において変更することがあります。その場合、個人情報の主体であるお客様に通知しまたは所定の方法により公表します。
第3条(個人情報利用の制限)
当社は、個人情報保護法その他の法令により許容される場合を除き、お客様の同意を得ず、利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱いません。ただし、次の各号の場合はこの限りではありません。
(1)法令に基づく場合
(2)人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、お客様ご本人の同意を得ることが困難であるとき。
(3)公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、お客様ご本人の同意を得ることが困難であるとき。
(4)国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、お客様ご本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
第4条(個人情報の適正な取得)
1 当社は、適正に個人情報を取得し、偽りその他不正の手段により取得しません。
2 当社は、次の場合を除き、あらかじめお客様の同意を得ないで、要配慮個人情報(個人情報保護法第2条第3項に定義されるものを意味します。)を取得しません。
(1)第3条第1項各号のいずれかに該当する場合
(2)当該要配慮個人情報が、お客様ご本人、国の機関、地方公共団体、個人情報保護法第76条第1項各号に掲げる者その他個人情報保護委員会規則で定める者により公開されている場合
(3)お客様ご本人を目視し、又は撮影することにより、その外形上明らかな要配慮個人情報を取得する場合
(4)第6条第1項但書によって第三者提供にあたらないものとされる態様にて要配慮個人情報の提供を受けるとき
3 当社は、第三者から個人情報の提供を受けるに際しては、個人情報保護委員会規則で定めるところにより、次に掲げる事項の確認を行います。ただし、当該個人情報の提供が第3条第1項各号のいずれかに該当する場合又は第6条第1項但書によって第三者提供にあたらないものとされる態様でなされる場合を除きます。
(1)当該第三者の氏名又は名称及び住所、並びに法人の場合はその代表者(法人でない団体で代表者又は管理人の定めのあるものの場合は、その代表者又は管理人)の氏名)
(2)当該第三者による当該個人情報の取得の経緯
第5条(安全管理措置)
当社は、個人情報の紛失、破壊、改ざん及び漏洩などのリスクに対して、個人情報の安全管理が図られるよう、当社の従業員に対し、必要かつ適切な監督を行います。また、当社は、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合は、委託先において個人情報の安全管理が図られるよう、必要かつ適切な監督を行います。
第6条(第三者提供)
当社は、第3条第1項各号のいずれかに該当する場合を除くほか、あらかじめお客様ご本人の同意を得ずに、お客様の個人情報を第三者(グループ会社を含む当社以外)へ開示または提供しません。但し、次の場合は上記に定める第三者への提供には該当しません。
・当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部又は一部を委託することに伴って個人情報を提供する場合
・合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
・個人情報保護法の定めに基づき共同利用する場合
第7条(個人情報の開示)
1 お客様は、当社に対し、お客様が識別される個人情報の開示を請求することができます。
2 当社は、前項の規定による請求を受けたときは、お客様に対し、遅滞なく、当該個人情報を開示します。ただし、第3条第1項各号に該当する場合は、この限りではありません。
3 当社は、第1項の規定による請求に係る当該個人情報の全部又は一部について開示しない旨の決定をしたとき又は当該個人情報が存在しないときは、お客様に対し、遅滞なく、その旨を通知します。
第8条(個人情報の訂正等)
1 お客様は、当社に対し、お客様が識別される個人情報の内容が事実でないときは、当該個人情報の内容の訂正、追加又は削除(以下この条において「訂正等」という。)を請求することができます。
2 当社は、前項の規定による請求を受けた場合には、その内容の訂正等に関して、利用目的の達成に必要な範囲内において、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、当該個人情報の内容の訂正等を行います。
3 当社は、第1項の規定による請求に係る当該個人情報の内容の全部若しくは一部について第2項に基づき訂正等を行ったとき、又は訂正等を行わない旨の決定をしたときは、お客様に対し、遅滞なく、その旨(訂正等を行ったときは、その内容を含む。)を通知します。
第9条(利用停止等)
1 お客様は、当社に対し、お客様が識別される個人情報があらかじめ公表された利用目的を超えて取り扱われている、又は不正の手段により当該個人情報が取得されているという理由により、個人情報保護法の定めに基づき、当該個人情報の利用の停止又は消去(以下この条において「利用停止等」という。)を請求することができます。
2 当社は、前項の規定による請求を受けた場合であって、その請求に理由があることが判明したときは、違反を是正するために必要な限度で、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等を行います。ただし、当該個人情報の利用停止等に多額の費用を要する場合その他の利用停止等を行うことが困難な場合であって、お客様の権利利益を保護するため必要なこれに代わるべき措置をとるときは、この限りではありません。
3 お客様は、当社に対し、お客様が識別される個人情報がお客様の同意なく第三者に提供されているという理由により、個人情報保護法の定めに基づき、当該個人情報の第三者への提供の停止(以下この条において「提供停止等」という。)を請求することができます。
4 当社は、前項の規定による請求を受けた場合であって、その請求に理由があることが判明したときは、遅滞なく、当該個人情報の第三者への提供停止等を行います。ただし、当該個人情報の第三者への提供停止等に多額の費用を要する場合その他の第三者への提供停止等を行うことが困難な場合であって、お客様の権利利益を保護するため必要なこれに代わるべき措置をとるときは、この限りではありません。
5 お客様は、当社に対し、当該本人が識別される個人情報を当社が利用する必要がなくなった場合、当該本人が識別される個人情報に関して当社が個人情報保護委員会に漏えい等の報告を行うべき事象が生じた場合その他当該本人が識別される個人情報の取扱いにより当該本人の権利又は正当な利益が害されるおそれがある場合には、当該個人情報の利用停止等又は第三者への提供の停止を請求することができます。
6 当社は、前項の規定による請求を受けた場合であって、その請求に理由があることが判明したときは、お客様の権利利益の侵害を防止するために必要な限度で、遅滞なく、当該個人情報の利用停止等又は第三者への提供を停止します。ただし、当該個人情報の利用停止等又は第三者への提供の停止に多額の費用を要する場合その他の第三者への提供を停止することが困難な場合であって、お客様の権利利益を保護するため必要なこれに代わるべき措置をとるときは、この限りではありません。
7 当社は、第1項若しくは第5項の規定による請求に係る個人情報の全部若しくは一部について利用停止等を行ったとき若しくは利用停止等を行わない旨の決定をしたとき、又は第3項若しくは第5項の規定による請求に係る個人情報の全部若しくは一部について第三者への提供停止等を行ったとき若しくは第三者への提供停止等を行わない旨の決定をしたときは、お客様に対し、遅滞なく、その旨を通知します。
以上