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沖縄県 那覇エリア
玉陵
玉陵は第二尚氏の歴代国王の墓で、1501年頃、三代目の王、尚真(しょう・しん)が創建したと伝えられています。
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南窯
「壺屋やちむん通り」沿いに県指定文化財で荒焼専門の登り窯である「南窯(ふぇーぬかま)」があります。窯にはカフェが隣接しており、おいしい珈琲、シークワーサージュースなどを楽しむことができます。店内には壺屋焼きの器やシーサーなどが取り揃えられており、お土産として購入することができます。
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福州園
福州園は中国福建省福州市と那覇市の友好都市締結10周年と、那覇市市制70周年を記念して1992年に完成した中国式庭園です。園内は中国の雄大な自然と福州の名勝をイメージして造られていて、異国情緒にあふれています。
協力:福州園
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識名園
識名園は琉球最大の別邸で、国王一家の保養や外国使臣の接待などに利用されました。
識名園の造園形式は、池のまわりを歩きながら景色の移り変わりを楽しむことを目的とした「廻遊式庭園」になっています。
2000年12月にはユネスコの世界遺産に登録されました。
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首里城
首里城は14世紀に頃に創建されたと言われ、中国や日本の文化も混合する琉球独特の城で、琉球王国最大の木造建築物でした。
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第一牧志公設市場
国際通りのほぼ真ん中に位置する、むつみ橋交差点から、アーケード街を数分ほど歩くと「那覇市第一牧志公設市場」が見えてきます。
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首里金城町石畳道
首里金城町の石畳道は、16世紀に首里から那覇港や沖縄本島南部へ通じる主要道路として造られたもので、当時は約10kmにも及んだ道でしたが、現在では、島添坂(しますいびら)の下方にある金城大通りから金城橋へ下る約300mで石畳道がみられます。
石畳は「乱れ敷き」という手法によって琉球石灰岩が敷き詰められており、周辺には赤瓦家が並び、琉球王国時代の城下町の風情を感じながら、散策を楽しむことができます。
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首里琉染
沖縄を代表する染め物「紅型」や独自の染色技法「サンゴ染め」の製造・販売を行っているのが首里琉染です。
琉球王国の風情を感じることができる紅型やサンゴ染めなどの商品を販売するだけでなく、サンゴの化石を使用して自分だけのオリジナルの作品を作ることができるサンゴ染め体験も提供しており、小さなお子様から大人まで楽しむことができます。
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